与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
総合計画につきましては、後期基本計画を3月の定例会で上程したいということでございましたが、先日の全員協議会でも永島議員のほうからのご意見も頂きましたように、パブリックコメントなんかを求めていく段階で、素案的なものが決まりましたら、こちらにつきましても議会のほうにも、議会の要請に応じさせていただく形で、また、全員協議会なんかでも、その辺の説明も、やっぱりしていくべきかなというふうに思ってますので、そこは
総合計画につきましては、後期基本計画を3月の定例会で上程したいということでございましたが、先日の全員協議会でも永島議員のほうからのご意見も頂きましたように、パブリックコメントなんかを求めていく段階で、素案的なものが決まりましたら、こちらにつきましても議会のほうにも、議会の要請に応じさせていただく形で、また、全員協議会なんかでも、その辺の説明も、やっぱりしていくべきかなというふうに思ってますので、そこは
そうした状況の中でございますが、現在、与謝野町におきましては、第2次与謝野町総合計画、後期基本計画の策定を行っており、この策定の内容でございますが、まさに幅広い領域を網羅したまちづくりの計画となっています。この幅広い、網羅的なまちづくり計画に紐付ける形でSDGsの推進を取り組んでいきたいと考えております。
なお、今回の第2次与謝野町総合計画、後期基本計画につきましては、その実行力をしっかりと担保していきたいということから、実行計画も含めて策定をしているということでございますので、我々としては、これを羅針盤としながら施策の推進に当たりたいと考えています。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) 協働から共につくる共創とも言われるようになりましたので、頑張りたいというふうに思います。
なお、第2期与謝野町ひと・しごと・まち創生総合戦略については、現在、総合計画審議会で検討いただいております、第2次与謝野町総合計画後期基本計画に包含するとともに、後期基本計画に掲げる各種施策は、SDGsと関連づけることとしております。 令和5年度以降については、総合計画の各種施策を推進することを通じ、SDGsの達成についても貢献することになると考えております。
このアンケート結果や協議結果を基に第2次与謝野町総合計画・後期基本計画が作成され、次回の議会で議案上程される予定となっております。 先日、全員協議会が開催され、後期基本計画について少し説明がありましたが、事前通告で、先に一般質問を提出させていただきましたので、以下の質問をさせていただきます。
(7)第4次総合計画の推進につきましては、都市計画審議会及び市議会への報告、パブリックコメントを経て、令和4年度から令和8年度までの5年間を基本計画とする第4次城陽市総合計画後期基本計画を策定いたしました。 (8)総合戦略等の推進につきましては、令和2年度から6年度までの5年間を計画期間とする第2次山背五里五里のまち創生総合戦略の進行管理を行いました。
そうした中で、現在、総合計画の後期基本計画の策定などを取り組んでございます。そうした中でも住民参画というものを求めながら、住民の皆様方と協働してまちづくりを推進をしているところでございます。今後におきましても、住民の皆様方の思いや活動に寄り添い、それを支えていけるような意識で住民の皆様方が主役となれるようなまちにしていくことができればと考えているところでございます。
総務委員会では、総合計画の後期基本計画の意見として、公民館で一定の役場の窓口業務ができるようにしてほしいという声が寄せられているという、そういう説明が担当課長のほうからありました。 今議会の一般質問でも、我が党の高岡議員が全ての庁舎で、そういった手続ができるように改善をしてほしいという質問をしました。そして、野村議員が、行政機能の一部を地域に担う地域協議会の設置を提案をしました。
以上のことから、大きなまちづくりの変遷を迎えるこのタイミングを契機に、第4次城陽市総合計画後期基本計画に基づき、農業関係者等との意見等を踏まえた持続可能な農業振興を図ることを目的とした本市の農業の今後の指針となる城陽市の農業のあり方の作成に取り組むものです。 次に、2、スケジュール案についてご説明いたします。
本来、このやり方というのが一番いいと言われておりますのは、白紙の状態から、例えば総合計画の後期基本計画をつくりましょうだとか、そういうときに、いろんな私、こういうことに対してちょっと専門ださかい、こういう意見が言いたいんだとか、ああいうことに対して、こうなんだとかいうことをやっぱりフラットな状態の中から意見を頂く、こういうことが今、主流になってきておるといいますか、ごくごく限定される意見だけを集約して
◎町長(山添藤真) ただいま頂きましたご質問にお答えをいたしたいと思いますが、今年度につきましては、第2次与謝野町総合計画の後期基本計画の策定、公共施設の在り方、公共サービスの在り方などをはじめ、町内全域にわたるまちづくりを考える年になろうかと思っております。
本年度は、第2次与謝野町総合計画の後期基本計画の策定年度となっていることから、昨日、与謝野町総合計画審議会を開催し、住民参画のウイングを広げながら取組を進めていくことを確認しております。本町の最上位に位置をする行政計画であることから、時代の変化を捉えつつ、よりよい計画策定となるよう尽力してまいります。
その中では、やはり第三者委員会のほうからも意見がございましたように、総合計画、この中の実施計画と財政計画がリンクしていくようなことが、やはりこれは当面どういうような財政運営がされていくのかというふうにつながってきますので、そこを後期基本計画をつくる段階で、やはり重視していくべきかなと、それが住民の皆様にとっても、後年度の財政負担がどういうふうにあるのかなというのが見えるようになるのかなというふうに考
したがいまして、先ほど申し上げました総合計画ですとかの後期基本計画なんかもつくっていく年度になっていきますので、それに限ったことではないですけども、いろんな汎用性を持たせながら、使える機能を、住民の方に参加していただかないと意味はないんですけれども、それともう一つ言えるのが、関係人口の方々にも入っていただける。
なお、第2期与謝野町総合戦略につきましては、令和5年度からは、第2次与謝野町総合計画・後期基本計画に包含することとし、総合計画内で一体的に管理、評価などを行うことにより、地方創生の着実な推進を図ってまいりたいと考えております。 以上で、下村議員への答弁といたします。 ○議長(多田正成) 下村議員。
これはこの第4次城陽市総合計画後期基本計画、これは実に奥田市政の内容が反映された計画だと思っています。私は批判的にもちろん捉えているわけなんですけれども。よくこれが出ていると思います。しかし、きちんと踏み込んだことも書かれているわけです。51ページには高齢者福祉を充実するというところで、このように書いてあります。
第4次城陽市総合計画後期基本計画案においても、全ての人々が個性や違いを認め合いながら地域社会に参加できるように、地域の中での人と人とのつながりを大切にし、共に支え合い、助け合う地域社会づくりが望まれていますとあります。持続可能な地域社会をどのように形成していくべきか、本市のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 奥田市長。
これに関連してですけれども、これは教育長はお聞きになってたとは思うんですけれども、前回の第4次城陽市総合計画後期基本計画の中で、学校教育を充実するという第1節の中に、57ページ、5年後の目標は不登校児童数の割合を現状値0.79から0.30にするという、こういう数値目標を出してやっとられるんですよね。
また、55ページから58ページまでの第6目企画費では、行政マネジメント推進事業に総合計画後期基本計画策定のための経費等を195万3,000円計上いたしております。また、ふるさと納税事業として、歳入で説明を申し上げましたふるさと納税寄附金の4,000万円に対する返戻金や事務経費等を総額2,193万5,000円計上いたしております。